前日の天気予報は曇りのち晴れだったが隣、登山口手前駐車場へ着くまでしとしと雨が降っていた。幸いにも出発するころには雨も上がり、蒸し暑くなってきた。中腹にある小さな祠の沖の郷神社に参拝し、隣にある東屋でおしゃべりをして山頂へ向かう。 尾根に出ると肌寒いくらいになった。霧の中に浮かぶ新緑の広葉樹は幻想的で、盛んにさえずる小鳥の声も気持ちよ良かった。 山頂からは南に大万木山の雄姿が望めるが、今日は何も見えない霧の中だった。それでも風のない山頂で早めの昼食をとりのんびりして下山。 駐車場へ着くころから青空が見えてきたが、これも梅雨の山行として味わいがあり良かったと思った。
