十神山〜社日山

2021年11月14日(日) 曇後晴 参加者18名 企画:佐藤 撮影:伊藤、藤井
このコースはMHCでは初めての企画と思われる。十神山は戦国期に中海を支配する砦のある島で、安来節でも有名だ。 十神山駐車場から十神山を往復後、歩いて安来駅から山陰線を越えて山へ入った。 社日山縦走路はアップダウンの連続で、別名”安来アルプス”と歩きがいがあった。 社日公園に下り旧道を進み、安来神社に立ち寄って十神山駐車場に戻った。歩行4時間の楽しいコースだった。

リーダーより十神山ルートの説明

登山口は紅葉の盛り

十神山山頂にて

十神山の三角点

本日の参加者は18名

東屋にて一休み

樹間から街を見下ろす

毘売塚古墳に登る

安来の街を見下ろす

毘売塚古墳

社日山へ向けて縦走

登った十神山を展望。戦国は中海を支配する砦だった

大山を遠望

山頂にて集合写真

大展望を楽しみながら昼食休憩

不思議なモニュメント

いい景色に誘われリクエストの集合写真

下山した社日公園は紅葉が美しい

帰路で安来神社の大イチョウを鑑賞

安来駅と日立金属の工場群を見下ろして

本日のトレース図。十神山駐車場から十神山を往復後、歩いて安来駅へ、山陰線を越えて山へ入った。
社日山縦走路はアップダウンの連続で別名”安来アルプス”と歩きがいがあった。
社日公園に下り旧道を進み安来神社に立ち寄って十神山駐車場に戻った。歩行4時間の楽しいコースだった。