野田ケ山(1,238m)〜親指ピーク
2018年9月2日(日) 参加者9名 企画:藤井 撮影:河原、角、藤井
親指ピークは親指グー!の特異な山容の岩山で人気がある。山頂からの展望と高度感を一度味わうと病みつきになる山でもある。一方で野田ケ山からのルートは痩せ尾根で特に三鈷東谷側に鋭く切れ落ち、慎重で的確な行動が必要である。
幸い当日は秋雨前線が南下して秋の高気圧圏内に入り、安定した天候のもと予定通りの行動ができた。親指ピークは初めての参加者が多く、雲の流れからヌッ!と姿を表すその姿には歓声があがった。
頂上は狭く浮石もあって危険なため、複数のパーティに分けて集合写真を撮る珍しい体験をした。大休峠から野田ケ山の道は木々が覆い頭にぶつかるため、ヘルメットが役に立った。大雨が降った後で道は水浸しになり倒木も多く、障害物競走のような道だった。人の少ないコースで途中出会った登山者は数名のみだった。
雲から姿を現わした親指ピーク
香取登山口から入る
大休峠に到着、ここからヘルメットを着ける
野田ケ山山頂にて昼食を摂る
縦走路に突然姿を現わした山は親指グー!
親指ピークが目の前に近づく
最後の岩壁に取り付く
最初の登頂、山頂が狭いため順番に
満面の笑顔です
高度感がありますねー
帰路の岩場から親指ピークを振り返る。劔の如く絵になります
帰路の野田ケ山山頂で唯一の集合写真(撮影:角)
満足感を持って下山、間もなく岩伏別れへ
野田ケ山の花たち、ツルニンジン
バンゴウソウ
カニコウモリ
トモエシオガマ
ヤマジノホトトギス