沖の郷山((おきのごうやま)957m

2020(令和2)年3月29日(日) ランク:B  天気:曇り時々晴れ

参加者:男性7名、女性11名 計18名  写真:野津、伊藤、吉田、佐藤、天津 

MHCでは久方ぶりとなる沖の郷山。
総勢18名の中には「沖の郷は私の山なんだよっ!?」
と仰る方が2名も居られ、 頼もしい気持ちでの出発となった。
武漢ウイルス対策で車内ではマスク着用、会話も最小限として登山口に到着。
関東地方では積雪予報が出る中、当地方でも雪にはならなかったが風が強く結構寒かった。
沖の郷神社と山頂でソコソコの眺望を楽しみ、昼食もゆっくり楽しんで予定よりかなり早く下山。
春の恵みもシコタマGETしたうえに、たたらば一番地でも爆買いを行い、
武漢ウイルスと不況を吹き飛ばしたMHC御一行様でした。   (報告:天津)


出発前の装具チェック。(マスク着用者はコロナ対策か?花粉症対策か?!)

I岡氏による身を挺しての教育的指導が入る。

雪が少なかった為か野獣の活動も本格化? 大物だァ!

故郷の自分の山だけあって説明にも熱が入る。
(納得顔のA津氏に比べ I藤さんの笑い顔が対照的だ!!)

大万木山は雪か?霧氷か? 寒い!寒い!!

寒風吹き荒ぶ山頂にて

寒風を避けての昼食タイム。ホントに元気いっぱい。
(今年傘寿とか。こう在りたいものです!!)

西方には三瓶山が。

走り咲きの馬酔木が数輪。(健気だよなあ。)

帰り際に春の恵みをGET。(それ位にしておきましょうネ。)