(報告:黒崎寿政)
◆8月8日:瑞牆山2,230m
前から登りたかった花崗岩の奇峰が並ぶ瑞牆山へ。富士見小屋を過ぎてすぐに全貌が見えた時には感激しました。
富士見小屋から一旦下って最低鞍部から山頂までの急登はなかなかのもので特に最後の巨石ゾーンは大きな岩を両手両足でガシガシ登る感じでアスレチック感満載でした。
瑞牆山県営駐車場7:15→8:07富士見小屋8:23→9:55瑞牆山11:15→12:35富士見小屋12:45→13:20駐車場
歩行距離5.8km のぼり905m
◆八ヶ岳周辺から甲府にかけては縄文遺跡が沢山
9日から12日にかけては連日の雨でした。山には行けないので山梨県立考古博物館、茅野市尖石縄文考古館へ縄文土器と土偶を見に足を伸ばしました。やっぱり本物はすごいです、圧倒されました。八ヶ岳周辺からは黒曜石が採れたこともあり縄文遺跡の一大集積地です。登山帰りにぜひ尖石縄文考古館へどうぞ。唐沢鉱泉、桜平への道中、三井の森入口付近にあります。
◆8月15日:御嶽山3,067m
御嶽山の大惨事から11年、今回慰霊登山として絶対登りたかった御嶽山です。御嶽神社の鳥居をくぐっていざ出発。王滝山頂までは植物も生えいて「大山的」な登りが続きますが王滝頂上付近から景色が一変、植物がほとんどない荒涼とした火山の景色に変わり所々にシェルターが設置されていて緊張感がありました。慰霊碑は剣ヶ峰直下に設置されていましたのでご冥福をお祈りしました(合掌)。この山域はヘルメット推奨ですが、二の池小屋で実際に飛んできた噴石を持ってみてヘルメットではどうしようもないということを実感しました。
田の原登山口7:43→8:40八合目避難小屋8:52→9:48王滝山頂10:10→10:23御嶽山10:58→11:20二ノ池山荘11:30→11:55王滝山頂12:11→13:01八合目避難小屋13:13→14:00登山口
歩行距離8.0km のぼり943m
甲斐駒ヶ岳、焼岳、蝶が岳などの(3)に続く