小生、今年めでたく古希を迎えることができました。
そこで何か記念にと奥様のお許しをいただいて7月19日から8月末まで長野県松本市にて「古希記念わがまま夏の長期合宿」を敢行し、山登りや博物館めぐりなどを楽しみました。
昨年から好きなゴルフも中断し、年金をコツコツ貯め、一生一回の贅沢を敢行。経費はマンスリーマンションも意外と安く、3〜4回程度信州へ遠征する経費とあまり変わらなかったです。
(報告:黒崎寿政)
◆最初の一週間
奥様も滞在し、美ヶ原・八方池・乗鞍岳などのハイキングや観光をしました。天気も良く奥様も満足されたようです。
◆いよいよ一人暮らし
今回は新聞やネットニュースに載らないように安全第一で、学生時代や若い時に登れなかった山、短期遠征ではあまり登らない周辺の山々へ登ると大まかに決めて一人暮らしがスタートしました。
掃除、洗濯、食事の支度・片付けなどなどみんな自分でするしかありませんが共働きで実践済みなので問題なしですよ(^^♪
◆7月28日:黒斑山2,404m・蛇骨岳2,366m
浅間山の全貌と途中の槍ヶ鞘からトーミの頭が見たくて黒斑山へ。残念ながら浅間山山頂にはガスがかかり全貌は見えませんでしたが、ニホンカモシカに遭遇するなど楽しい山行でした。
車坂峠 8:15→9:23 槍ヶ鞘9:38→9:48トーミの頭 10:05→10:15 黒斑山 10:25→
10:45 蛇骨岳 10:05→10:25 黒斑山 11:30→車坂峠 12:42
◆7月30日〜31日:針ノ木岳2,821m・蓮華岳2,798m
今回、絶対に登りたかった針ノ木岳と蓮華岳。大沢小屋手前で森からガサゴソ音がするし獣臭も(ヤバ)小屋の方に聞いたら一晩中小屋の周りに熊がいて朝方扇沢方面に歩いて行ったとのこと、本当にヤバかった!
針ノ木大雪渓には沢山雪が残っていて涼みながらサクサク登れました。しかし雪渓が終わってからは急登の連続、特に最後の最後のジグザク登りは心が折れそうになりましたが、小屋直前で雷鳥が出迎えてくれ元気が出ました。針ノ木山頂はガスで展望はありませんでしたが沢山の高山植物が咲き満たれ心が満たされました。
二日目は蓮華岳へピストン!展望が開け北は白馬岳、南は槍ヶ岳・穂高連峰、西には剱岳に立山、そして薬師岳!
更にたくさんのコマクサが咲いていて大満足。針ノ木岳も蓮華岳も山頂は私1人でした。
これで後立山連峰の朝日岳から蓮華岳まで全部登りました。やったあ(^^♪
1日目:扇沢 6:35→7:42 大沢小屋 8:05→11:15 針ノ木小屋 11:55→12:35 針ノ木岳13:10→13:50 針ノ木小屋
2日目:針ノ木小屋 6:00→6:55 蓮華岳 7:25→8:07 針ノ木小屋 8:20→11:03 大沢小屋 11:20→12:20 扇沢
◆8月3日:鉢伏山1,929m・前鉢伏山1,836m
針ノ木岳の疲労がまだ少し残っているので、今日はサクッと松本の裏山鉢伏山にハイキング。真昼間だというのに山頂には
鹿の家族がいてびっくり。笹の山で鹿がいるということはマダニもいる可能性がある。
素足に短パンで来たことを後悔しながら足早に歩きました。帰りは高ボッチ高原まで遠回りして諏訪湖を眺めて帰宅。
鉢伏山荘 10:15→10:45 鉢伏山 11:05→11:35 前鉢伏山 11:40→11:55 鉢伏山荘
◆8月5日:北八ヶ岳の天狗岳(西天狗岳2,646m、東天狗岳2,640m)
一昨年の秋、悪天候であきらめた西天狗岳へリベンジ登山。晴天予報の4日に登る予定が寝坊して今日に。
唐沢鉱泉から西天狗岳〜東天狗岳〜黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉のコースで歩きました。
黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉は楽勝となめていましたが濡れた岩々の道で古希の体には歩きづらく時間がかかり
精神的にきつかったですね。
寝坊したおかげでガスガスの天狗岳でしたがとりあえずリベンジ成功です。
唐沢鉱泉 6:40→8:18 第一展望台 8:26→8:47 第二展望台 8:51→9:30 西天狗岳 9:46→10:00
東天狗岳 10:15→11:01 中山峠→11:07 黒百合ヒュッテ 12:00→13:50 唐沢鉱泉
瑞牆山、四阿山など古希記念わがまま夏の長期合宿の記録(2)に続く